メールで添付できない大容量データを送付

日常的な業務の中でメールを使う人は多いかと思われますが、メールを送信するときにファイルを添付することも少なくありません。

メール本文だけでは説明ができない資料を相手に送りたいとき、添付ができるので便利ですがファイルの容量が大きい場合、送信エラーになってしまうことや、受け取る側のシステム規模に応じてファイル容量が大きいなどの理由で受信エラーになってしまうことも少なくありません。

この場合、ファイルを分割して送信するなどの工夫を行えば送受信は可能になるかと思われますが、あまりにも容量が大きいファイルの送受信では手間が多くかかり過ぎてしまう、作業工数も増えるデメリットがあります。

こんなときに便利なものがファイル転送サービスで相手先にファイルを送る手段として有効です。

ダイレクトクラウドは法人向けのファイル転送サービスを提供している会社で、メールでは相手に送ることができない大容量データを手軽に転送することができるクラウドストレージサービスを用意しています。

クラウドストレージサービスは、自社内に新しい設備を導入する必要がないこと、所定のクラウドサーバーにアクセスを行って送りたいファイルをドラッグ&ドロップ、後は送信先を選べば良いので初心者でも比較的簡単に操作ができるメリットもあります。

さらに、ダイレクトクラウドのファイル転送サービスは低コストでありながら情報の漏洩対策が講じられているなどからも安心して利用できます。

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