ライセンス価格が皆無の人事管理ソフト
大半の人事管理ソフトは1台のパソコンにつき1ライセンスの購入が求められ、運用している台数が多いほど価格は増加します。
しかし、社内にあるパソコンの全てでフルの機能は必ずしも必要ではなく、導入にあたり総合的な価格が気になるところです。
社内では役割が分担されており、人事管理では査定や判断をするセクションがあれば、データ入力のみを担当する者もいます。
権限により行える範囲が限られているなら、フルの機能で何でもできてしまうのはむしろ問題が生じることも考えられまず。
そんな時に便利なのが、人材管理ソフトの人材箱NEOが採用しているライセンスです。
まず同ソフトを購入することで基本ライセンスが付与され、インストールしたパソコンでフルの機能が使えるようになり、入力ライセンスと照会ライセンスを組み合わせることが可能です。
これによりインストールされた親機のパソコンでデータ入力や閲覧などフルの機能を使用し、入力ライセンスでは入力作業のみを行い、照会ライセンスではデータの照会のみが行えます。
これにより各パソコンやオペレーターの役割分担が明確になるほか、権限のある人物のみがフルの機能を使えるようにすれば人為的ミスによるデータの改ざんや消失を防ぐことができます。
しかも入力ライセンスと照会ライセンスは基本ライセンスよりも遥かにリーズナブルな価格で、必要な分だけを無駄なく購入すれば経費を大幅に削減することが可能です。
人材管理ソフトの人材箱NEOが、多くの企業から支持されている理由がここにあります。